知っておきたい、クレジットカードポイントの仕組み

クレジットカードには利用者に対して還元を行う仕組みがいくつか備わっていますが、クレジットカードの発行元などが運営するポイントプログラムはその代表的なものの一つです。

クレジットカードにこのプログラムを付帯すると、カードの利用額に応じてポイントを獲得できるようになります。
そして、ある程度までたまると特典と交換することができるようになります。

特典の種類には様々なものがあり、現物との交換が出来るだけでなく、現金や電子マネーの代わりとして使うことが出来たり、航空会社のマイレージや他社のポイントへと交換できたりします。ただし、利用期限が定まっているものについては、その期限内に行使しなければ、失効して消滅してしまうので、注意が必要です。

 

クレジットカード会社の収入源には、入会金や年会費以外に、加盟店手数料と呼ばれるものもあります。
加盟店で利用者がカード払いを行使すると、クレジットカード会社から加盟店へ利用者の代わりにお金が支払われます。

このとき、カード会社が加盟店に対して支払うのは利用額から一定割合分を差し引いた金額で、この一定割合分の金額が加盟店手数料にあたります。
クレジットカード会社で行っているポイントプログラムをはじめとする利用者への還元制度は、主にこの加盟店手数料による収入が原資となっています。